【サッカー日本代表】ドイツ戦勝利の要因とは?
サッカー日本代表が、カタールワールドカップにて、2022年11月23日(水・祝)にドイツ代表とグループリーグ初戦を戦いました。
なんと2-1で日本代表が勝利。優勝4回の強豪国を破ったことで日本国民はもちろん、世界的に話題に!
果たして日本勝利の要因とは?
【サッカー日本代表】ドイツ戦勝利の要因とは?
サッカー日本代表がグループリーグ初戦でドイツに勝利!
勝利の要因は、いくつもありますが、大きく3つ指摘したいと思います。
要因(1)GK 権田 修一の活躍
この試合のマン・オブ・ザ・マッチ(その試合で一番活躍した人物)には、日本代表 GK 権田 修一選手が選ばれています。
実は、前半にPKを与えてしまって、決められたのですが・・・
それを取り返すほどの大活躍。ファインセーブの連発。
後半24分44秒にホフマンの右足シュートを止めると・・・
5秒後。ニャブリの左足シュートをセーブ。
後半25分には、ニャブリのヘッド、2秒後の ニャブリのシュートと連続して防ぎました。
手を挙げるしぐさでオフサイドをアピールする日本選手たちが、こぼれ球をブロックしきれなかったことで、連続シュートが枠に飛ぶことに。(DFはコースは限定はしていましたが…)
波状攻撃となった18秒間を守りきれたのは、権田選手のおかげです。
要因(2)監督の攻撃的な戦術変更
森保監督は、後半頭から、久保に代えて冨安を入れ、3-4-3(3-4-2-1または5-4-1)の陣形に変更。
実は・・・日本代表は、前半はドイツに80%台のボール支配をされて、振り回されてしまいました。
日本もドイツも4-2-3ー1の陣形で4バックなのですが・・・
ドイツは攻撃時は左サイドバックが高い位置をとってきます。
ドイツの攻撃時は3バックなのですね。
4-2-3-1の前の3-1に加えて、左サイドバックが加わることで5人が攻めます。
サッカーでは「5レーン」という考え方があって、簡単にいうと、4バックでは5レーンを対応できません。
日本代表はサイドを何度も使われて、ピンチになりました。権田がPKを与えたのも、日本の右サイド(ドイツの左サイド)の深い位置。
日本もドイツの特徴は分かっていたはずで、左サイドバックが上がった裏を伊東がついたシーンもありました。けれど、限定的でした。
後半は、3-ー4-3で、守備のときは5バックにしたことで、相手が5レーンを埋めて来ても対応できるようになったのは大きいです。
それでも個人技で何度もピンチはありましたが…。
森保監督が両ウイングバックに、三苫・伊東を使って、超・攻撃的にしたもの、「絶対勝つ」というのが伝わってきて、良かったですね。
流れをつかむ気持ちって大事ですから。
要因(3)ドイツ監督の誤算
森保監督とは反対に・・・ドイツのハンジ・フリック監督の交代策は、裏目に!
ドイツの1点リードで迎えた67分、ミュラーとギュンドアンが下がったのです。
フリック監督は、追加点は取れそうだから、中3日の日程を考えて、主力2人を休ませたのかもしれません。
結果が出た後からですが何人もの元プロ選手からも「なんで下げたのか?」と疑問の声が上がっています。
日本に逆転された後こそ、ミュラーなどベテランのパワーは必要だったかも。
元バイエル監督のフリック監督は名将とは言われていますが・・・
この試合に限れば、日本がこれまで見せてきた3バックへの準備はしていなかったもよう。
何にも修正がなく、やられました。
以上、ドイツ戦勝利の要因として考察してみました。
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