【ACL】横浜F・マリノス、決勝T1回戦で惜敗!後半に逆転許した原因は?
【ACL】横浜F・マリノス、決勝T1回戦で惜敗!
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— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) December 7, 2020
AFCチャンピオンズリーグ2020 ラウンド16
横浜F・マリノス 2-3 水原三星
⚽️GOAL⚽️
20'#エリキ
90'+1 #オナイウ阿道#fmarinos #ACL2020 #KeepSailTogether pic.twitter.com/DxoEsRlHZz
横浜F・マリノスは、12月7日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント1回戦で水原三星(韓国)と対戦。
前半は1-0でリードして折り返したものの、2-3で逆転負け。
ベスト16で敗退となりました。
【ACL】横浜F・マリノス、後半に逆転許した原因は?
横浜F・マリノスの敗因は何だったのでしょうか。
ネットの声は・・・
マリノスは後半の運度量が明らかに落ちてるのに、交代が遅いのは敗因の一つやろうなぁ。
— ♦️♦️kobe-vis2020♦️♦️ (@KVis2020) December 7, 2020
3点目のロングシュートはマリノスの弱点を突いたお見事なシュート。
2点目決めたバカ殿メイクのキムテファンはやはり強かったなぁ。動きも荒くないし。あぁいう選手欲しいよなぁ。
次当たった時は勝ちたいね!
交代の遅さとか、決定力不足とか今のマリノスがまんま出た感じ。
— sho_13 (@prideofmarinos8) December 7, 2020
当たり前だけど、決めるべきところで決めれないと本当に負けるんだね。
選手のみなさんお疲れ様でした!
また違う景色が見れて楽しかったです!
最終節は大勝お願いします!#fmarinos
なぜあんなくそゲームを見るためにこんな時間まで起きてたんだ。
— kuro (@hand_chibi3) December 7, 2020
後半酷すぎるし交代遅すぎるし
さすがに調子悪かったじゃ済まされないよ。マリノスさん来季はマジでJリーグとりましょう
前半の序盤は相手ペースだったものの、1点取ってからは圧倒的に横浜F・マリノスのペース。余裕もあり、得点機会も多数つくりました。
これは楽勝か、と思っていたら、後半は終始、相手ペースになってしまいました。
結果的に、3点目となった超ロングシュートを決められていなければ、交代で入ったオナイウのゴールで同点になったのに…と悔やまれますが、
あれは攻めに出ていて、キーパーが高い位置を取るのは横浜の戦い方。他のキーパーでもよく(?)ありましたから、仕方ない。けれど「もったいない」です。
そして、敗因ですが、ネットで言われているのと似かよりますが…
「交代の遅さ」と、決定機を決めて「追加点」を取らなかったこと。
テレビの解説の城さんがマルコス・ジュニオールの疲れが見える、私なら代える…という趣旨のことを言っていました。
それからしばらくして、交代は78分。マルコス・ジュニオール、高野、喜田を下げて天野、前田、和田を投入。ちょっと遅すぎました。
82分に1点を取られたため、84分にMF扇原貴宏に代わってFWオナイウ阿道を投入し、攻撃に出ます。
しかし、89分。ハーフウェーライン付近からMFハン・ソクジョンが約50mの距離からロングシュート。これを前に出ていたGKオビが戻りながらだっため触れずにネットを揺らし、3点目。痛恨の追加点で1-3。
もう誰がどうの、と言うわけではなく、実力で負けました。1発勝負の怖さでもあります。
森保監督が修正力がない、と叩かれてますが、Jリーグでは名将のポステゴグルーも似たようなもの。先制した勝てる試合をリードを守れず、落とした、悔しい敗戦となりました。
・・・本当に、追加点さえ取られなければ延長に持ち込めたのに、と本当に悔やまれます。
マリノスのみなさん激闘お疲れ様でした。
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