【ACL】FC東京決勝T1回戦で敗退!悔やまれるのはあの選手不在

【ACL】FC東京決勝T1回戦で敗退!悔やまれるのはあの選手不在

【ACL】FC東京決勝T1回戦で敗退!

FC東京は、現地時間12月6日夜7時、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント1回戦で、北京国安(中国)と対戦。

惜しくも、0-1で敗戦しました。

ACL参戦は3回目。過去2大会(2012、2016年)と同じく、ベスト16でまたも中国勢相手に敗戦しました。

【ACL】悔やまれるのはあの選手不在

FC東京は善戦しましたが、悔やまれるのはあの選手が不在なこと。

11月27日の上海申花(中国)戦で危険なタックルを受けて負傷交代したFW:ディエゴ・オリヴェイラ選手のことです。右脚の腓骨(ひこつ)骨挫傷および右足首の靱帯(じんたい)損傷で全治3、4週間と診断され、今大会絶望となってしまいました。1月4日のルヴァンカップ決勝に間に合えばいいのですが…。

ネットの反応は…

決定機を演出できるしゴールも決められる、ボールも収められる、絶対的な選手だったディエゴ・オリヴェイラ選手。彼の不在が響いたことは否めません。

予選も消化試合を作れたら良かったのですが、現有戦力で精いっぱいやったとは思います。残念ですが、次、ルヴァンで頑張ってほしいものです。

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