5月12日の「スッキリ」放送時に、腕時計の日付が間違っていたという視聴者からのツッコミに、MC加藤浩次が翌日生謝罪するハメに!?
前回の「社会の窓」に次ぐ「小窓」問題も話題に。さらに愛用の腕時計に好感度アップの声も!
「スッキリ」5月12日の放送で日付が1日狂っていた!
時計の日付が1日ズレてて視聴者に指摘され謝罪する加藤浩次さん面白すぎた‼加藤浩次のそーゆー所が好き🤣#スッキリ #加藤浩次 pic.twitter.com/JNzFoyqqsA
— メグ∞☃️ (@mijuzen313) May 12, 2021
スッキリ加藤浩次
— ともちん (@Bunnn_112) May 12, 2021
昨日の放送で時計の小窓の日付が
1日ズレてたのを指摘され謝罪
テレビって大変だな。 pic.twitter.com/jUAtn6Vtec
5月12日の放送時に、「MC加藤浩次の腕時計の日付が1日狂っている」と視聴者からツッコミコメントが番組に寄せられました。
余計なお世話かもしれませんが、加藤さんの時計の日にちが11日のままになっているような気がします。(神奈川県20代女性)
たしかに日付が11日になっています。よく見てますねー。よほどの加藤浩次ファンなのか!?
視聴者からもいろいろな反応が!
「視聴者の中に加藤浩次フェチがいるんじゃないかな?」
「朝から驚きと笑い。気づいた人凄い!!」
「朝から面白すぎです。謝罪笑ってしまいます!」
翌日の放送で加藤浩次が謝罪
なんとこのツッコミコメントを受けて、翌日の5月13日に加藤浩次が謝罪することになりました。
視聴者さんから加藤さんへの指摘
— ひなどん (@hinadon77) May 12, 2021
社会の窓に続く第2弾!キターー!🤣#スッキリ#加藤浩次 pic.twitter.com/uhWGvmX5l2
アップになった腕時計の小さな小窓で日付の間違いに気づくという細かすぎるツッコミコメントに謝罪した加藤浩次のコメント内容は次の通りです。
神奈川県の女性の方、指摘していただいてありがとうございます。そして、それとともに謝罪申し上げたいと思います。
「スッキリ」5月13日の放送より
私の時計のアップを見た方が、今日は11なのかって思った方、昨日いると思います。いるかな? いた場合は、本当に1日ズレたということで、本当に申し訳ございませんでした。
私自身も老眼の進みが早くなっており、時計の日付の小窓を一切確認しておりませんでした。
今後、マネージャーないしスタッフに日付の小窓を本番前に確認していただくように努力したいと思います。
この度は、小窓の日付が間違っていて、たいへん申し訳ございませんでした。
たしかに時計の小窓は小さいし、忙しいと確認を忘れてしまいそうですね。
前回の生謝罪は「社会の窓」だった!
スッキリの本番中に社会の窓が空いてて謝罪する加藤浩次さんも置いときますwww#スッキリ
— マスターバード (@Master_Bird_) May 13, 2021
pic.twitter.com/xncA4V7lZV
加藤浩次は前にも「窓問題」で謝罪をしたことがあります。
それはなんと「社会の窓」!
静岡県の50代の主婦から、チャックが開いているという指摘があり、VTR放送中にスタッフに言われて直した「お見苦しいものをお見せして本当に申し訳ありませんでした」と生謝罪したのです。
「社会の窓の次は小窓」と「スッキリ」ファンからは前回と合わせてイジるコメントもTwitterに多く上がっています。
次の「窓」謝罪はいったい何になるのでしょうか(笑)。
加藤浩次が好感度をアップさせた腕時計は何?
時計の日付違いを謝罪した加藤浩次ですが、意外にも「好感度アップ」という声が上がっています。
それは、腕時計が国産のグランドセイコーブランドだったこと。
芸能人ではロレックスやオメガなどの高級時計を身につける人も多いなか、国産ブランドをつけていることに好感度があがったという声です。
加藤浩次は、もともと国産びいきで、2018年の次の記事でも国産ブランド/グランドセイコーへの愛を語っていたことが取り上げられています。
「時計は好きですね。雑誌もネットも見ますよ。特にセイコーが大好きで、安いものも含めて10本くらい持っています。やっぱり優秀なんですよ。頑丈で狂わないですから」
https://smart-flash.jp/entame/39782
加藤浩次が付けているグランドセイコーのHPで見比べると、現行商品では「SBGX261」に似ています。でも使い込んだ感じがあるから、同じクラスの少し前の商品ではないかと思います。
【今売れてます❗️】
— ヨドバシカメラ 郡山店 (@yodobashi_kori) April 13, 2021
世界最高峰の性能を誇る #グランドセイコー
そのなかでも人気が高い「SBGX261」
少し小ぶりな37mmケースや時間が正確にわかるようにわざと長い針など非常に細やかなこだわりがあります☝️
長く愛用できるオススメな腕時計です❗️⌚️
➡️https://t.co/wbwCH4JdQ6#GRANDSEIKO #腕時計 pic.twitter.com/OhPSxnkngp
この時計の公式価格は25万3,000円。前述の記事のときに使っていた時計も20万円台でした。
「意外に庶民的」
「グランドセイコー! 加藤浩次さん、分かってますなぁ」
「グランドセイコーだね。 そんなに高くないけど、すごくいい腕時計」
「加藤浩次の時計、ロレックスでもオメガでもなくグランドセイコーなのがいいね」
失敗と視聴者からの細かすぎるツッコミも、思わぬ好感度アップに繋がったなら、生謝罪した甲斐があった。むしろラッキーだったのかも。
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