プレミア6クラブがスーパーリーグから撤退!構想が崩壊へ
スーパーリーグ構想が見直しを迫られ、事実上の崩壊となったことが21日わかりました。
イングランドのプレミアリーグ6クラブが撤退することを受けての発表とみられます。
プレミア6クラブがスーパーリーグから撤退!構想が崩壊へ
先日創設を発表したサッカー欧州スーパーリーグが21日、参加予定だったプレミアリーグの全6クラブが計画から撤退したことを受けて、計画を見直すことを発表した。
https://jp.bunian.cn/sports/117657.html
参加者はCLやワールドカップに出場ができなくなる、とFIFAが発表していて、イングランドでも批判が起きていたスーパーリーグ。
ついにその構想がいったん白紙となりました。
ファンの反響は?
こんなにアーセナル 、スパーズ、両マンチェスタークラブ、チェルシー、リヴァプールのファンと一致団結する日が来るとは。頼もしいです。そして僕が思うスーパーリーグについて長文になってしまいましたが、書いてみました。何故反対するのか?参考まで。#SuperLeagueOut pic.twitter.com/Tm5NeXA3lV
— ハリー杉山 (@harrysugiyama) April 20, 2021
スーパーリーグから、マンU、チェルシー、アーセナル、マンC等が撤退。
— takec(たけし)🌶 (@takec1739) April 21, 2021
イギリスのジョンソン首相がスーパーリーグ撤退したら、何かしらサポートする言ったら、そりゃ撤退するよね。
😅
プレミア6クラブ、スーパーリーグから脱退って…
— ooyagi (@norihei_siba) April 21, 2021
早すぎないか?
何の覚悟もなくやったの?
まぁプレミアは放映権料高いから、スペインやイタリアより切迫感無いんだろうなとは思うけど
スーパーリーグ構想が頓挫したのは本当に良かったと思う。フットボールにおける競争原理を否定し、ここまで築き上げてきた歴史と文化を破壊しかねない事案であるので。
— あ. (@soccerverdy07) April 21, 2021
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