「フットブレイン」で紹介されたサッカー漫画まとめ

「フットブレイン」で紹介されたサッカー漫画まとめ

テレビ東京のサッカー関連番組「FOOT×BRAIN」5月22日深夜の放送回は、サッカー漫画を特集。いったいどんな漫画を紹介したのでしょうか。

「フットブレイン」で紹介されたサッカー漫画まとめ

「フットブレイン」で紹介されたサッカー漫画を紹介!

FW大久保嘉人選手のおすすめは「ブルーロック」

「ブルーロック」は…登場人物、全員“俺様”! 史上最もイカれたエゴイストFWサッカー漫画。という触れ込みです。大久保選手もストライカーはエゴイストになる必要性を番組で訴えていました。

遠藤保仁選手のおすすめは「ジャイアントキリング」

弱小プロサッカークラブ『ETU イースト・ トウキョウ・ユナイテッド』の監督が主人公の長期連載の漫画。

遠藤選手はこの漫画を読んで、監督になりたいと思ったと発言。アナリストの木崎伸也さんがライセンスなくていいから今すぐでもと太鼓判!?

木崎伸也おすすめは「フットボールアルケミスト」

「フットボールアルケミスト」を、原作にも入っている木崎さんがオススメしていました。

フットボール代理人が主人公という新しい切り口のサッカー漫画です。

木崎さんは代理人にすぐ来れるかと問われたら、行く人が採用された実例を紹介。(長友・香川のほか、現在は神戸の酒井高徳のことなど)

影山優佳おすすめは「さよなら私のクラマー」

『四月は君の嘘』の著者・新川直司が描く女子サッカー選手の物語。

小学生の時に男子のなかで1人まざってサッカーをしていた影山優佳さん(日向坂46)は、環境が重要と訴えます。

作中で「女子サッカーに未来はあるか」という問いかけがあり、影山さんは「未来しかない」と番組で答えています。株価にも例えて、世界制覇のときから下がってはいるが、これから上がるしかない!過去(の栄光)と未来をつなぐ人が誕生してほしい!と訴えていました。

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