『新語・流行語大賞』2020ノミネート発表!大賞を予想してみた
『新語・流行語大賞2020』ノミネート発表!
年末恒例となっている「ユーキャン+新語・流行語大賞」のノミネート語が発表されました。
2020年のノミネート語(50音順)
- No.01:愛の不時着/第4次韓流ブーム
- No.02:新しい生活様式/ニューノーマル
- No.03:あつ森
- No.04:アベノマスク
- No.05:アマビエ
- No.06:ウーバーイーツ
- No.07:AI超え
- No.08:エッセンシャルワーカー
- No.09:おうち時間/ステイホーム
- No.10:オンライン◯◯
- No.11:顔芸/恩返し
- No.12:カゴパク
- No.13:鬼滅の刃
- No.14:クラスター
- No.15:香水
- No.16:GoToキャンペーン
- No.17:3密(三つの密)
- No.18:自粛警察
- No.19:Zoom映え
- No.20:総合的、俯瞰的
- No.21:ソーシャルディスタンス
- No.22:ソロキャンプ
- No.23:テレワーク/ワーケーション
- No.24:時を戻そう(ぺこぱ)
- No.25:NiziU(ニジュー)
- No.26:濃厚接触者
- No.27:BLM(BlackLivesMatter)運動
- No.28:PCR検査
- No.29:フワちゃん
- No.30:まぁねぇ~(ぼる塾)
『新語・流行語大賞2020』大賞を予想してみた
12月1日にはこの言葉の中からトップ10が発表されます。
コロナ関連のワードが多いですね。
ちなみに2019年の新語・流行語大賞は「ONE TEAM」でした。ラグビーワールドカップの盛り上がりを反映した言葉です。
2020年は新型コロナウイルスの影響が大きい年なので、その中から選ばれそうな予感がしますが…。
10月から公開の大ヒット映画『鬼滅の刃』が急速に追い上げているもよう。「キメハラ」という言葉もでるなど、見てないと話題から置いていかれる社会現象になってますよね?
1年間を通してなら『3密』『ソーシャルディスタンス』が社会常識になった新語として妥当か。
しかし映画『鬼滅の刃』の異様な盛り上がりは大賞に推したいワードです。映画館の上映回数がすごいですしね(笑)
この3語から大賞になる!と予想しておきましょう。
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