サッカーJ1順位予想!2020年は混戦必至?

サッカーJリーグが2020年2月21日(金)からスタート。その1部(J1)の年間順位を大胆予想します!

サッカーJ1順位予想

では、理由は後回しにして順位予想を!

順位予想

―ACL(アジアチャンピオンズリーグ)出場圏内―

1位:神戸
2位:横浜
3位:鹿島

― 3位以下 ―
4位: 川崎
5位:FC東京
6位: G大阪
7位:名古屋
8位:札幌
9位: C大阪
10位:柏
11位:浦和
12位:広島
13位:大分
14位: 清水
15位:湘南

-J1参入プレーオフ出場圏内-
16位: 仙台

-自動降格圏内―
17位:鳥栖
18位:横浜FC

サッカーJ1の展望

2020年のJリーグは、東京五輪があるためJ1は7月6日から8月14日まで約1ヶ月の中断があります。

その中断期間まで、J1はリーグ戦21試合に加えてカップ戦・ACL・天皇杯もあります。

そうなると選手層の厚さがカギになります。選手の入れ替えをしながら試合をしていくことが大事。全部タイトルを狙うと、2019年の鹿島のように無冠に終わる可能性も高いのです。(鹿島は過密日程のためか、けが人続出となってしまいましたね。)

となると、ACL本戦に進んだ横浜FM、神戸、東京はより難しい状況ですね。

しかしあえて神戸を1位にしたのは、夏に大物外個人を獲得するという情報があるためです。 昨年も酒井やフェルマーレンの獲得で大きく安定した神戸。次の移籍情報も注目です。マンチェスター・シティに所属する元スペイン代表MFダビド・シルバの移籍の噂もありますが果たして?

順当にいけば横浜ですが、鹿島・川崎・FC東京まではどこがきてもおかしくない状況。ガンバも昌子の獲得で優勝争いにからみたいところです。

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