「2021春ドラマ」オススメは?脚本家編

「2021春ドラマ」オススメは?脚本家編

2021年春ドラマ(4月から6月放送)のオススメは?

今回は脚本家編と題して、春ドラマのオススメ作品を紹介します。

「2021春ドラマ」オススメは?脚本家編

2021年春ドラマ(4月から6月放送)のオススメ作品を、脚本家という観点から紹介します。

坂元裕二「大豆田とわ子と三人の元夫」

まず何と言っても、坂元裕二が新たに脚本を書き下ろすカンテレ火曜ドラマ、松たか子主演 「大豆田とわ子と三人の元夫」は大注目!

坂元さんはドラマ「東京ラブストーリー」「最高の離婚」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(以上、フジテレビ)「Mother」「Woman」「anone」(以上、日テレ)「カルテット」(TBS)映画「花束みたいな恋をした」(はな恋)で脚本を担当した方。

めんどくさい(?)会話のくせが強いので、好き嫌いが分かれる脚本家さんではあります。しかし映画「はな恋」の大ヒットもあり、初回は話題になること間違いなし!

実はTBS「カルテット」と同じく佐野プロデューサーと再タッグなんです。キャストの松たか子、松田龍平も「カルテット」を思い出してしまいますね。

ちなみに「大豆田」と「わ子」と「三人の…」ではなくて、バツ3のヒロイン「大豆田とわ子」が主人公。

三人の元夫たちに悩まされるコメディです。

松田さん以外は、東京03の角田晃広、岡田将生が元夫です。

ドラマファンならぜひ見てほしい作品です。

金子茂樹「コントが始まる」

「コントが始まる」(日本テレビ 日曜22時30分)は、菅田将暉主演、「はな恋」の有村架純と再共演で話題になっているドラマ。

映画・ドラマ・舞台で俳優、そして歌手としても大活躍の菅田将暉さん。ファッションも注目されたり、ラジオもオールナイトニッポンで冠番組を持っていたり、と幅広く活躍。今、若者のカリスマってこの人のことでは?

おっと俳優さんに注目する記事ではなかった(笑)

「コントが始まる」は、脚本家・金子茂樹さんのオリジナルストーリー。

金子は、第6回市川森一脚本賞(2018年、『ボク、運命の人です。』)第38回向田邦子賞(2020年、『俺の話は長い』)を受賞した方。

「俺の話は長い」って、笑えてホロリとする人情ドラマだったんですよね。筆者としては、この脚本家を大注目したのは「世界一難しい恋」(2016年、日本テレビ)なんです。純情な社長(大野智)と社員(波瑠)のラブストーリーで、ありがちなんですが、笑って感動する作風に仕立てて、上手いなあと感心させられました。

ほかに金子さんは、「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」(2018年、日本テレビ)も手掛けていて、情けない山田涼介(Hey! Say! JUMP)くんがカワイイし面白かったです。

毎回ショートコントから始まり、それが前フリになって本編が展開していく…と、番宣してしまっているので、ふりがどうなるのか構えて見てしまう懸念はありますが…

そんな不安も吹きとばしそうなドラマです。

渡辺あや「今ここにある危機とぼくの好感度について」

渡辺あや脚本のNHK 土曜22時 松坂桃李主演 「今ここにある危機とぼくの好感度について」も注目。

主人公は元アナウンサーで、出身大学の恩師である総長に請われて広報マンに!次々起こる大学内の不祥事やトラブルに悩まされ奔走するブラックコメディです。

渡辺あやさんは映画「ジョゼと虎と魚たち」「天然コケッコー」、朝ドラ「カーネーション」の脚本を書いた方。

連ドラ脚本は久しぶりじゃないかな?と思って調べてみると、

「ロング・グッドバイ」(2014年4月19日 – 5月17日、NHK)以来ですね。

徳尾浩司、金子ありさも注目

ほかに、「おっさんずラブ」で社会現象を巻き起こした徳尾浩司が描く「恋はDeepに」(水曜、日テレ)や、

「中学聖日記」や大ヒット作「恋はつづくよどこまでも」の金子ありさの「着飾る恋には理由があって」(火曜、TBS)も注目作です。

春ドラマ、脚本家目線で選んでみるのも面白いかも?

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