サッカー日本代表がロシアで負けた理由!Nスぺの特集「ロストフの14秒」とは?

サッカー

サッカー日本代表がロシアで負けた理由!Nスぺの特集「ロストフの14秒」とは?

サッカー日本代表がロシアで負けた理由!

Nスぺの特集「ロストフの14秒」とは?

NHKスペシャル(2018年12月8日放送)にてサッカー・ロシアワールドカップの日本代表、決勝トーナメントの1回戦ベルギー代表との闘いを特集。

ロスタイムでゴールを決められたのは、相手GK(ゴールキーパー)がキャッチしてから、わずか14秒の高速カウンターだった。

その原因を検証している番組内容をまとめてみました。

研究されていたコーナーキック

ベルギー戦での高速カウンターのはじまりはコーナーキックをGKにキャッチされたのが始まり。

センターバックの吉田麻也・昌子源も上がり、点を取りに行った。

コースは「大迫半端ないって」が話題になった予選リーグ・コロンビア戦のコースにそっくり。

真ん中あたりだ。あのときはGKが出られなかったが、今回はGKの進路が用意できていた

相手は研究していたのだ…。

吉田麻也の後悔

吉田麻也は、キャッチしたキーパーを倒してイエローをもらえば良かったと後悔。

GKからボールを受けたデブルイネ。

そのドリブルは時速30kmだった。

5対3の数的不利の状況になってしまう…。

山口蛍はワナにかかった

対峙したのは山口蛍。下がらずに奪いに行く決断をした。吉田麻也が山口に尋ねたところ、ボールタッチが大きいため取れると思ったという。

しかし、それは相手を引き付ける作戦だった。細かいステップになり取りに行けなくなってしまった。

デブルイネ「狙い通りさ。5対2になり有利になった。これがサッカーさ」

5対3のときルカクをマークしていた長友は「蛍行くな、という余裕がなかった。」

長谷部は自分もアタックしただろう。蛍に責任を追わせられないと語る。

オシム氏はレッドカードでもいいからアタックすべきだった、と語ります。しかし、「それが日本人なのです。」ともかばうようなコメントをしました。

長友は後悔しない最善を選ぶ

長友はオフサイドトラップをかける選択肢もあった。しかし、それは賭けなので、失敗したら「一生後悔する」

だからルカクについて行った。

デブルイネはムニエにパス。長友はムニエにマークに行き、GKとDFの間のパスを警戒しコースを消した。

ムニエは「長友はベストな選択をした」とコメント。

横パスしか出せなかったムニエ。そのボールは長谷部がマークするルカクのところへマイナス気味に。シュートコースはなかった。

しかしシャドリへスルー。

シャドリは声をかけたわけではない。

ルカクはシャドリが後ろから来ているのを見ていたためスルーを決めていた。スルーより約4秒前に確認していたのだ。

長友は「情報量が桁違い」とコメント。

長谷部の右足があと一歩でれば…

NHKは映像を詳細に見て新たな発見をする…長谷部の出した右足がボールに当たり、ボールの勢いが殺され、そのままシャドリへ渡る…

「スルーするんじゃないかと頭にあったから出した」と長谷部は振り返る。全力で戻ってきた影響もありつつ「もう少し足が長かったら」と悔やんだ。

追加時間4分を45秒過ぎていたときにベルギーの決勝ゴールとなった…。

その後、ベルギーはブラジルも倒してベスト4まで進む。

ロストフの空を忘れるな、と西野朗監督は選手にかけたそうです。この教訓が4年後に生かされるかどうか、新しい日本代表にかかっています…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です