柴山大臣が失言!?教育勅語を「普遍性がある」で批判殺到って単純すぎない?

柴山文部科学大臣

柴山昌彦文部科学大臣が失言、と批判が殺到しています。

2018年10月2日(火)に内閣改造が行われ、初入閣した柴山昌彦氏。

柴山大臣は就任会見で、教育勅語を「アレンジした形で、今の道徳などに使える分野があり、普遍性を持っている部分がある」と述べました。

野党やネットで批判が殺到!

一体、何が悪いの?という方のためにわかりやすく教育勅語が批判される点を紹介。さらに議論自体の問題点について深く掘り下げます。

柴山大臣が失言!?

柴山昌彦文部科学大臣が失言(?)の内容とは?

(教育勅語を)「アレンジをした形で、今の例えば道徳等に使うことができる分野は、私は十分にあるという意味では、普遍性を持っている部分が見て取れる」

「同胞を大事にするなどの基本的な内容について現代的にアレンジして教えていこうという動きがあり、検討に値する」

教育勅語に「普遍性がある」に批判殺到!

教育勅語の問題点とは

ひと言でいうと、「天皇主権」だから。

分かりやすくて、話題になっている現代語のくだけた訳を作家・高橋源一郎氏がツイートしてるので、少し長いけれど引用します。

教育勅語の問題点が分かるサイトは「なぜ教育勅語を学校で教えてはいけないのかわかるページ」が分かりやすいです。

現代語訳の隠している部分も説明しています。

そのうえで議論自体の並行線も次に指摘したい。

教育勅語を「普遍性がある」で批判殺到って単純すぎない?

賛成派・反対派の主張は噛み合っていません。

反対派は、教育勅語が天皇から賜われるもので、国民は天皇を守るために戦うことが明記されている点を批判。

戦前回帰!というわけです。

ただし、柴山大臣も「部分」的だというように…

教育勅語賛成派は教育勅語の問題点ではなく、道徳教育を支持しているのであって、天皇主権へ戻せ、とか、天皇を賛美して言ってる、わけではないのです。

論点がズレています。

だからいつまでも並行線。これに気づいてる人もいて、あきれています…

単純な構図に飽きる…

多分、今後も繰り返しあるだろう嚙み合わない議論です。

これで政権が倒れるわけではないのですが、どうして就任時にこんな爆弾を持ち出すのか?

野党のまわし者か!(笑)

教育勅語でなくても、キリスト教でもイスラム教・儒教でも道徳的な部分はあります。

そもそも道徳って、国が教えることでしょうか。

批判の問題点は、単純すぎて、飽き飽きなんですけど…疲れますけど…

繰り返し続けなきゃいけないことかも。柴山大臣のような方がいる限り…

記事内の画像出典:TBS

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