「サッカーU-24」オーバーエイジ予想!直前3月時点

「サッカーU-24」オーバーエイジ予想!直前3月時点

サッカー日本代表のオリンピック世代・24歳以下(U-24)は18人しか登録できません。そしてオーバーエイジを3人使えます。森保監督は金メダルを獲得するため3人使うことは明言中。そこで3月のアルゼンチン代表との2戦を終えた時点で、オーバーエイジは誰かを予想します!

「サッカーU-24」オーバーエイジ予想!直前3月時点

2021年3月の2連戦は、日本へアルゼンチン代表(24歳以下)が来日してガチンコな強化試合をしてくれました。キリンカップなど招待試合は時差ボケもあり、国際Aマッチとはいえ、相手の強度が弱いこともよくあります。しかし今回のアルゼンチン代表は違いましたね。

特に1戦目はアルゼンチン代表が激しくきて、1-0とスコアは僅差でしたが、内容で圧倒された感じのあった日本。

しかし2戦目は、逆に日本の方が球際で負けてなかった!3-0という数字以上に圧倒。

4か月後、いえもう4か月ない準備期間です。

この3月時点で、オーバーエイジ3名は誰になるのでしょうか?

18名の配分

オリンピックは18名しか登録できません。ワールドカップの23名と比較してもあまりに少ないです。

ちなみに前回のオリンピックでの18名のポジションのふりわけはGK2名、DF6名、MF7名、FW3名。

細分化し・・・

GK2名、センターバック3名、サイドバック3名、守備的MF3名、攻撃的MF4名、FW3名

という配分として、東京オリンピックも予想したい。

ちなみに前回のオリンピックでのオーバーエイジは・・・センターバック:塩谷司(サンフレッチェ広島)とサイドバック:藤春廣輝(ガンバ大阪)、FW興梠慎三(浦和レッズ)の3人が選出されています。

「サッカーU-24」オーバーエイジの補強ポイント

オーバーエイジは、五輪世代で物足りないポジションを補強するのがオーソドックスな選び方でしょう。

クリスティアーノ・ロナウド、ネイマール、メッシなどスーパーな能力がある選手なら、無条件に選ぶでしょうが・・・。

オーバーエイジを入れて強化が必要なポジションは、FWと守備的MF(ボランチ)、センターバックでしょう。

いわゆるセンターライン。

攻撃的MF・サイドバック・GKは必要なし?

攻撃的MF・サイドバック・GKは必要ないのでしょうか?

まず攻撃的MFは必要ないと思います。

日本の五輪世代は、2列目=攻撃的MFのタレントが豊富だからです。

中でも久保建英(ヘタフェ)、堂安律(アルミニア・ビーレフェルト)が突出。A代表(フル代表)に定着していますし。攻撃的MFが4人ならばあと2席しかありません。

Jリーグで大活躍中の三笘薫(川崎)はアルゼンチン戦の1戦目で結果を出せませんでした。3人に囲まれることもしばしばあったので、チームとしての連携もまずかった面もあり、気の毒ではあります。

しかし三好康児(アントワープ)、遠藤渓太(ウニオン・ベルリン)、安部裕葵(バルセロナB)、斉藤光毅(ロンメルSK)の海外組がいます。三苫のドリブル、シュートの能力は高くても選出されるか、どうなるかわかりません。

国内では、相馬勇紀(名古屋)も突破力があり、アルゼンチン代表との2戦目でもその力は存分に発揮。3バック時のウイングバックとしても計算できることから相馬も選ばれそう。旗手怜央(川崎)もクラブでやっている左サイドバックもできますが、本来は攻撃的MF。複数ポジションできるので選ばれそう。難しいですね(笑)

ここでは2列目はオーバーエイジ必要なし、とだけ指摘しておきましょう。

あとはサイドバックとGK。これは筆者の意見ですが、ここで使うのはもったいないのです。いや、GKは点数に直結する大事なポジション。サイドバックも現代サッカーでは攻守に大事なんですけどね・・・。

サイドバックは、アルゼンチン代表との2戦の初戦は右に菅原由勢(AZ)、左に旗手怜央(川崎)。同2戦目は左に原輝綺(清水)、右に古賀太陽(柏)がスタメン。2戦目の2人の方がシャットアウトしたこともあり、上手くいった印象。けれど、どうなるかまだ、まだわからないポジションですね。橋岡大樹(シント・トロイデン)もいますし、センターバックの町田浩樹(鹿島)もクラブで左サイドバックを兼務・・・。ぜひ切磋琢磨してオーバーエイジなんていらないと思わせてほしい。

GKは、Jリーグでレギュラーを張る大迫敬介(広島)、沖悠哉(鹿島)、谷晃生(湘南ベルマーレ)のうち2人が選出されそう。A代表のレギュラー格もJリーグの権田選手(FC東京)であり、オーバーエイジを使うほどかはちょっと微妙か。

オーバーエイジを予想

FWと守備的MF(ボランチ)、センターバックで使いたいオーバーエイジ。

特にFWは必要。ポストプレーができる大迫勇也(ブレーメン)は欲しいところ。クラブでは出場が減っているものの、この3月の韓国戦でも存在感がありました。リバプールが保有する南野拓実(サウサンプトン)も期待大の選手で、ワントップもA代表で試されてはいるので第二候補か?クラブでゴール量産中の浅野 拓磨(パルチザン)が第三候補?

ボランチは遠藤航(シュトゥットガルト)が最適。ドイツでのデュエル勝利数がトップという選手を入れない手はない。コパ・アメリカ2019では柴崎岳が選ばれ、A代表でもレギュラー格だが、ここにきて遠藤航のほうがオーバーエイジとしては適切になってきました。プレースキッカー、ゲームメーカーとしてなら久保建英がいるので。

センターバックには吉田麻也(サンプドリア)を入れたい。冨安とセンターバックを組めば、A代表のレギュラーをそのまま五輪でもぶつけるということに!イタリアでセンターバックとして出場している吉田・富安選手ですが、欧州5大リーグでセンターバックを務めている2人を使わない手はありません。

アルゼンチン代表との2戦目で完封した瀬古歩夢(セレッソ大阪)、町田浩樹(鹿島)は非常に良かったので、「オーバーエイジ必要ない」という可能性もなくはないのですが…吉田・富安で見てみたいという筆者の願望もあります。

さて。五輪世代の次の活動は6月。最終選考の場になるだろう試合に期待です。

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