エナジードリンクは子供に危険って本当?海外では規制の方向に…。

エナジードリンクは子供に危険って本当?海外では規制の方向に…。

エナジードリンク(英語: Energy drink)といえば、元気になるイメージが強い栄養ドリンクとして、広く親しまれています。

しかし海外では子どもへ規制の方向になっている、と判明。

なぜ?子どもに危険って本当?気になったのでシレッと切り込みます。

エナジードリンクは子供に危険って本当?

エナジードリンクは健康に悪影響があるのでしょうか。

特に子供には危険なようですが…

エナジードリンクの危険性のニュースや反響

エナジードリンクが海外では規制の方向に…。

2018年2月。アメリカスポーツ医学会(ACSM)は先月、小児のエナジードリンク摂取の危険性を警告する声明を発表。

2018年3月。カナダで、アルコール入りエナジードリンクを飲んだ未成年者が死亡する事故が発生し、エナジードリンクの規制が検討されている。

2018年8月。イギリス政府がエナジードリンクの未成年への販売を、イングランド地域で禁止する方針を発表しました。(イギリスはイングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランドの連合王国)

エナジードリンクのカフェインについて厚労省が注意喚起!

では、日本ではどうなのでしょうか?

厚生労働省が以下のように、子どもや妊婦は飲用を控えるよう呼びかけています。

カフェインは、コーヒー、紅茶、緑茶などの日常的に摂取する食品に含まれています。また、コーラなどの清涼飲料水にもカフェインが含まれています。特に、カフェインを多く添加した、いわゆるエナジードリンクなどでは、コーヒー、紅茶、緑茶などより多くのカフェインを含む製品もあります。

いわゆるエナジードリンクなどは、缶や瓶1本当たりにすると、コーヒー2杯分に相当するカフェインを含むものもありますので、製品に記載されている表記をよく読み、子供、妊婦、授乳中の方、カフェインに敏感な方などは飲用を控えることや、他のカフェインを含有する製品と併せて摂取しないことのほか、1日に何本も飲まないように注意しましょう。

出典:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000170477.html

エナジードリンクの中には、1缶や1瓶あたり、コーヒー2杯分のカフェインを含むものもあるそうです。

カフェインが問題なのでしょうか。

カフェイン摂取の基準はどれくらいなのか、次にまとめます。

エナジードリンクの問題はカフェイン量?

実は、個人差があることから、国際的なカフェインの一日当たりの摂取許容量はありません。

ただし目安でいうと…

・世界保健機関(WHO)の2001年発表によると、妊婦に対し、コーヒーを1日3から4杯まで。

・英国食品基準庁(FSA)によると、妊婦に対して、WHOよりも厳しい200mg(コーヒーをマグカップで2杯程度)。(2008年の発表)

・カナダ保健省(HC)によると、健康な成人で400 mg(コーヒーをマグカップで約3杯)まで、妊婦や授乳中、あるいは妊娠を予定している女性は300mg(コーヒーをマグカップで約2杯)まで。 (2010年発表)

子供への害、心臓への負担など色々とあることから、毎日飲むことは控えた方がよさそうですね。

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